久留米市 行政による差別のコメントの返信
コメントありがとうございました。
今まで、この事を理解して下さった方は極、少数で、それも
光回線が利用できる方がほとんどでした。
一番この問題に敏感な筈の東久留米商工会、４７局エリアの議員さん
明らかに鈍感、不感症でした。
実を言えば、私の住所は、４７局エリアでも限られた、ケーブルＴＶ
の光、ＢＢＩＱの光が使える地域で、ＢＢＩＱの光とＮＴＴのＡＤＳＬ
を使用中です・・。
さらにＮＴＴの光でしか利用できないサービスを受ける為に、御井局
エリアの知人の会社にＮＴＴの光を開設しています。
私自身はＮＴＴの安価で多種多様なサービスを自宅で受けられない
だけで多少の経済的負担だけですが、最も差別的な情報格差を受ける
地域に大勢の知人、親族、お客様がお住まいです。
一年前の市役所の担当部署の応対と。田主丸の市会議員さん、地元？
市会議員さんの認識に、誤解を恐れずに言えば、無知もしくは隠蔽、
自分の地域が施策対象で有れば良い(田主丸)、自身が差別的な情報格差
を受けるのに気付かない無知、鈍感さ・・。
そこで、気付きました。この問題は担当部署の意識的情報操作、
知識不足？(ケーブルテレビの言いなり)、行政の不作為？。
私はこの問題全般 (政治と行政の知識は除く) 知識と経験が有ります。
・公的資格
１、 電気通信主任技術者（第一種伝送交換）
２、 新制度 工事担任者：ＡＩ・ＤＤ総合種
３、 報通信エンジニア（ビジネス）資格者証
・民間資格
１、 NTTコミュニケーションズ【ドットコムマスター】☆
自分しか気付かない、問題提起できない、説明できない思いで
ここまで、やってきましたが施策の異様さに気付いた、2009/09/20から
１年を振り返って、事後情報も混じえて時系列順に書き直します。
※その他の雑文はこちらに
http://tsutsuji-net.jp/modules/d/diary.phtml?u=2012
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